プロデュース

更新日 2010-07-13 | 作成日 2008-05-16






PRODUCE[プロデュース]

HIROYUKI HAYASHIDA'S PRODUCE


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(C)Michinari Yoshikawa / photograph


col_BookMark.png 『ZI-PANG』についてのプロデュース

林田ひろゆきは、ソロ和太鼓奏者としてデビュー以来、プレイヤーとしては当然ながら、作曲家、そしてプロデューサーの顔をも持ち合わせ、和太鼓界にはまだ定着していない、音楽と言う概念を持ち込んできた数少ないプレイヤーであり、特に和太鼓アンサンブルを音楽的な領域で制作・プロデュースすることができる類い希な能力は、太鼓界のオンリーワンな存在である。

また、林田の得意とする“かつぎ桶太鼓”のそれに於いては、言うまでもなく追従を許さず、演奏、プロデュースだけでなく、楽器開発までも手掛けるアイデアと先見の目は、まさに先端を行くパイオニアである。

若き頃から、様々なジャンルの音楽を吸収し、バンド以外にもジャズのビッグバンドや民族楽器アンサンブル等で活躍した他、和太鼓でも800回を超える『鼓童』の舞台を務め上げ、「伊藤多喜雄」や「玉置浩二」に代表されるボーカリストのサポートから、異種ジャンルとのセッションを数多く行ってきました。

その特異な経験を活かし、プレイヤーとしても高い技術力と独特の個性を発揮しながらも、多彩な楽曲制作と多種多様なイベントのプロデュースを行ってきた実績は、太鼓界にも信頼され高い評価を受けている。

また、多くの楽曲をプロアマ和太鼓グループ、プロエンターテインメント団体に太鼓指導を含めて提供してきており、その優れた作曲センスと幅の広いアレンジ能力は高く評価されている。

林田は、1994年のソロデビュー依頼、その経験を余すところなく発揮してきた。

そして、2000年に太鼓の新たな可能性を試みて、太鼓エンターテインメントユニット『ZI-PANG』を立ち上げ、多くの賞賛を浴びてきた。

現在、さらにその活動の幅を世界へと広げている。

col_BookMark.png 林田ひろゆき と ZI-PANG についての紙面評

「林田ひろゆきとZI-PANGの挑戦と結果は、現在の桶太鼓の流行の行方を占う一つの指標になるではなかろうか。」

(渡部晋也氏評/2002年7月・邦楽ジャーナル紙)

「例えば“かつぎ桶”。林田のそれは早くから定評があり、彼の教則ビデオは多くの後進のバイブルだ。超絶技巧のバチさばきは鮮やか。林田はノリの良いリズムでブラスとセッションし、かつぎ桶の「軽快な心地よさ」をひきだす。ZI-PANGは、かつぎ桶の魅力を開拓するためのグループ、とも見える。」

(茂木仁史氏評/2008年1月・邦楽ジャーナル紙)